ノッポの快適生活

快適な生活を送るための過ごし方や便利グッズを紹介します

努力は夢中に勝てない。箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」を夢中で読んだ

こんにちは。ノッポ(@noppo_181)です。

 

今回は、編集者・箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」を読んで印象に残ったことを紹介します。

 

読み始めたら夢中で読んでしまい、「夢中になれることを見つけたい」と熱い思いにさせられた一冊です。

 

箕輪厚介さんとは

箕輪厚介さんは、幻冬舎の編集者で株式会社エクソダスの取締役。

 

堀江貴文さんの『多動力』や落合陽一さんの『日本再興戦略』など数々のヒット作を世に送り出している凄腕編集者です。

 

努力は夢中に勝てない

「死ぬこと以外かすり傷」からの引用です。

 当然、仕事をしていれば苦しいこともあるし、朝は絶望的な気持ちにもなる。しかし、どれほど努力をしても夢中な人には勝てない。

義務感で仕事をやっている人間は、ヨダレを流しながら寝ることも忘れて没入している人間には絶対に勝つことはできない。だから、僕は自分が夢中になれるかどうか、その心の動きを大切にする。

 

 努力とは義務感だけでできてしまうことで、自分の意志に関係なく他人から言われた

 実際に過去「努力は夢中に勝てない」と感じる出来事がありました。

 

 ぼくは昔、空手をやっていて、「中学からの延長でなんとなく続けよう」と思った高校時代は伸び悩んだこともありましたが、環境が変わって「空手をやりたい」という思いが強くなって夢中で取り組んだ大学時代では大きく上達しました。

 

 この例だと、努力と夢中の違いはモチベーションになりますが、本当に夢中になって行動していけば、行動の量・質ともに他者を突き抜けることができるのだと思います。

 

自分が夢中になるものを見つけるためには行動するしかない

 これは箕輪さんと同意見です。

 

 自分が夢中になれない仕事を続けてたりしていると、なかなか他の行動が起こせなくなることがあると思います。

 

 ぼくもブログを書いたりジムに通って筋トレをするなど、いろいろ行動して、自分が本当に夢中になれることを模索しているところです。

 

小さな成功体験を重ねよう

人は全く手の届かないものをほしいとは思えない。小さくても出来ることを繰り返していると、人生をかけて夢中になれることがやがて見つかる。

 

まずは、自分に出来ることをひとつずつやってみることが大切ですね。

 

最後に

今ほど挑戦する人が楽しい時代はない。死ぬこと以外かすり傷と叫びながら、ただ狂え。

 

本書では箕輪さんの熱い思いが書かれていて、読むと何か行動せずにはいられなくなります。

 

「挑戦したい」、「夢中になれることを見つけたい」と思っている方は、ぜひとも購入をおすすめします!

 

【初心者向け】筋トレのビッグ3「デッドリフト」のやり方・効果・コツ

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皆さん、デッドリフトという筋トレはご存知ですか?

 

デッドリフトは、床からバーベルを持ち上げて下ろすトレーニングで、背中や下半身の筋肉を一度に鍛えられる効果的なトレーニングです。

 

ベンチプレス・スクワットと並んで筋トレの「ビッグ3」の一つに挙げられています。

 

今回は、実際にジムのトレーナーに聞き込んだ「バーベルを使ったデッドリフトのやり方・効果・コツを紹介します。

 

■目次

 

 

デッドリフトの効果

デッドリフトでは、広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋、ハムストリングスなど背中や太ももの裏の筋肉を中心に様々な筋肉を一度に鍛えることができます。

その結果、こんな効果が期待できます。

  • 背筋がピンとなり、姿勢がよくなる
  • 男性は、上記の筋肉を効率的に鍛えられ、たくましい身体つきになる
  • 女性は、お尻の筋肉が鍛えられ、ヒップアップ効果が得られる
  • 身体の中で大きな筋肉が鍛えられるので、代謝がよくなりダイエットにつながる

 

デッドリフトのやり方

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ここでは、バーベルを使用したノーマルなデッドリフトのやり方を紹介します。

  1. 足を肩幅より少しだけ開き、腰とひざを曲げてバーベルを両手で握る
  2. 腕を伸ばしたまま、腰とひざを伸ばして身体を起こし、バーベルを持ち上げる
  3. 腰と膝を曲げて、バーベルを床に下ろす

今回紹介したバーベル以外にも、スミスマシンやダンベルを使ったデッドリフトの方法もあります。

また、バーベルの握る位置や足の広げ方を変えることで鍛える部位を変えることもできます。

 

デッドリフトのコツ

デッドリフトのコツは3つあります。

 

1.動作中、胸を張って骨盤を前傾させること

動作中に背中が丸まっていると、負荷が腰にきて腰痛につながります。

胸を張って、骨盤が前傾した姿勢をキープしてトレーニングすることがケガの防止につながります。

 

2.バーベルは身体をこするくらい近づけて移動させること

バーベルが身体から離れたところでバーベルを上下するような動きになると、腕の力を使うことになり、本来鍛えたい部位である下半身の筋肉をうまく鍛えることができません。

身体に沿うような感じで、バーベルを身体にこすれるくらい近づけて上下させることで効果的に鍛えることができます。

 

3.バーベルを上げるときに肩甲骨を寄せること

バーベルを上げるときに肩甲骨を寄せることで広背筋や僧帽筋といった上半身の筋肉に負荷がかかり、鍛えることができます。

ハムストリングスなどの下半身の筋肉を鍛えることだけを目的とするならば、そこまで意識することはありませんが、肩甲骨を寄せることでより効率的にトレーニングをすることができます。

 

まとめ

デッドリフトは、フォームが崩れると腰を痛めやすいので、まずは軽い重量で正しいフォームを身につけることが大事です。

 

ぼくも最近デッドリフトを始めましたが、腰痛防止のため、軽い重量でフォームを固めることを優先しながらトレーニングをしています。

 

 より良いスタイルになるためにぜひともデッドリフトに取り組んでみましょう!

宮古島のブランド塩「雪塩」を使った塩パンがおいしすぎた![2018年8月 宮古島旅行記 5日目]

こんにちは!ノッポ(@noppo_181)です。

 

夏休みに4泊5日で宮古島旅行に行ってきました!

 

備忘録も兼ねて、5回に分けて、宮古島の旅行記を書いていきます!!

 

最終日5日目の出来事について紹介していきます!

 

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「島の駅みやこ」で購入した雪塩入りの塩パンがおいしすぎる!

▲島の駅みやこは宮古空港から車で15分ほどのところにあります。 

 

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▲農産物・加工品直売所があり、お土産売り場も充実してます!

 

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▲パン工房もあります。

 パン生地にはすべて宮古島のブランド塩「雪塩」が使われているとのこと。

 

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▲今回のお目当ての塩パン。

 お一人様限定10個という人気商品!

 雪塩と南国ハワイの「海水塩」の2種類の塩を使い分けたここでしか食べられない塩パンです。

 外は焼かれたパン生地と岩塩のサクッカリッとした食感で旨味のある塩味を楽しめて、中は溶けたバターがしみ込んでジューシーでおいしかったです!

 

丸吉食堂でソーキそばを食す

「やっぱり旅行のシメはそばを食べたい!」ということで、丸吉食堂に行ってきました。

 

宮古空港から車で15分ほど。

 西里通りなどの繁華街からは少し離れてますね。

 

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▲開店時間の10時半頃に来店。

 行列はなく、他に4組ほど来てました。

 

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▲今回注文したのは、ソーキそばと三枚肉そば。

 どのそばにもアイスキャンディーがついてくるのが特徴的ですね!

 (宮古そば小だと子供のみつきます。)

 

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▲ソーキそば。

 ソーキがでかい!そして柔らかくてジューシー!

 ニンニクが効いているダシは丸吉食堂ならではですね。

    個人的にはオーソドックスな味のダシが好みですが、ハマる人にはどハマりすると思います。

 

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▲三枚肉そば

 三枚肉とかまぼこがのっています。

 お肉が3枚ものっていてボリュームはありますが、ペロッといただけますよ!

 

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▲食後のアイスキャンディー

 店員さんが食後のタイミングを見計らって渡してくれます。

 味は黒糖?コーヒー?

 結局最後までわからずじまいでした。。

 

ユートピアファーム宮古島で絶品マンゴーロールを食す

宮古島ならではのスイーツも最後に食べておきたいと思い、「ユートピアファーム宮古島」に行ってみることに。

 

宮古空港から車で15分ほどで行けます。

 丸吉食堂から結構近いので、合わせて行くのがおすすめです。

 

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▲「南国に来たなー」という感じの外観ですね。

 

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▲ショーケースにはおいしそうなマンゴーやスイーツがずらり!

 このショーケースの隣にはジェラート用のショーケースも陳列されています。

 

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▲マンゴーロールとスターフルーツジュースを注文。

 マンゴーロールは生のマンゴーがギッシリ入っていて、フワフワな生地と一緒にたっぷりのマンゴーを堪能できます。

 スターフルーツジュースは甘みのある中に少し青みがかった味がしますが、マンゴーロールとの相性は抜群です!

 どちらも季節限定ですよ!

 

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▲農園が併設されていて、テラスで食事をすることもできます。

 テラスは無料ですが、農園は有料(350円)で入れます。

 マンゴー園やフルーツ園などすごく充実した農園ですよ。

 

宮古空港からの直行便で帰路へ

レンタカーを返却して、レンタカー屋さんのシャトルバスで宮古空港へ。

宮古空港からのANA直行便で中部国際空港まで無事に帰れました。

 

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宮古島の人気店ダグスコーヒーのホットコーヒー

 宮古空港内の待合室の売店で購入できます。

 比較的あっさりとした味わいです。

 

まとめ

今回のトピックス

  • 「島の駅みやこ」で購入した雪塩入りの塩パンを食す
  • 「丸吉食堂」でソーキそばを食す
  • ユートピアファーム宮古島」で絶品マンゴーロールを食す
  • 宮古空港からの直行便で帰路へ

宮古島楽しかった!また行きたいです!!

今度は八重干瀬に行ってみたいなー(^^♪

 

1日目から見ていない方はこちらからどうぞ!

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宮古島から船で行ける沖縄屈指のパワースポット「大神島」で癒された[2018年8月 宮古島旅行記 4日目]

こんにちは!ノッポ(@noppo_181)です。

 

夏休みに4泊5日で宮古島旅行に行ってきました!

 

備忘録も兼ねて、5回に分けて、宮古島の旅行記を書いていきます!!

 

4日目の出来事について紹介していきます!

 

バックナンバーはこちら

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池間島」を1周ドライブ

今回の旅行で来間島伊良部島下地島に続く4つ目の周辺離島「池間島」に行ってきました!

池間島宮古島の北西1.5kmに位置しており、宮古空港からだと車で40分ほどかかります。

島はそれほど大きくなく、外周は車で10分ほどで回れます。

 

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池間大橋

 池間島宮古島をつなぐ橋です。

 写真左手が池間島、写真右手が宮古島です。

 

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池間島灯台

 池間島北端にあります。

 島内で一番高い建物だそうです。

 天候が悪かったので、さっと撮影して退散・・・。

 

沖縄屈指のパワースポット「大神島」に上陸

今回の旅行で5か所目の周辺離島「大神島」に行くことに。

大神島は、宮古島の北4kmほどに位置しており、宮古島から出ている船でないと行けない離島です。

また大神島は、「自然の神様がいる島」として知られ、沖縄屈指のパワースポットとして知られています。

 

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大神島に行くには、「島尻漁港」という宮古島北側にある港から出る船に乗っていきます。

運賃は、

(片道)大人350円、小人180円

(往復)大人670円、小人350円

 

便数は1日4~5便なので、事前に時刻表を確認することをおすすめします。

大神島宮古島(島尻漁港)定期便時刻表

(引用:大神島HP)

o-gamijima.com

 

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▲今回乗る船「スマヌかりゆす」です!

 

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▲乗船して船内に入ると20名程度乗れるスペースがあります。

 テレビもありますが、電波が悪いせいか乗船中は時々途切れます。

 

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▲フェリーに乗ってしばらくすると、大神島が見えてきました!

 

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▲停泊して・・・

 

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大神島に上陸!!

 

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▲人懐っこいワンちゃんがお出迎え。

 

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▲白くてかわいい猫ちゃんもお出迎え。

 

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▲港付近には、船の発着時刻表と大神島の案内図があります。

 

大神島シュノーケリング

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▲まずは、シュノーケリング

 ネットで調べてみると、大神島多目的広場の辺りに良いシュノーケリングスポットがあるということで行ってみることに。

 

 ▲港から東へ5分ほど歩くと「大神島多目的広場」が見えてきます。

 

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大神島多目的広場に到着!

 あまり天気が良くなかったせいか他には誰もいなかったです。

 写真左手に公衆トイレ、写真右手に休憩スペースがあり、休憩スペースにはテーブルとベンチがあります。

 公衆トイレと休憩スペースの間に水飲み場があり、水着やシュノーケリングセットを洗ったりするのに使えます。

 

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大神島多目的広場の向かいに海に行ける階段があります。

 

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▲大きな岩が結構あって入り江のようになっています。

 

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▲階段から直接海に入ります。

 階段からすぐにお魚が見えます!

 入り江だから波は穏やかなのかと思いきや結構波があり、階段が滑りやすいこともあって、海に入るのに少し慣れが必要でした。

 

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▲少し雨が降っていたせいか水は多少濁っていましたが、それでもかなりの透明度!

 サンゴ礁や岩場にお魚がたくさんいました。

 

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▲岩間にはクマノミとイソギンチャクもいました!

 

遠見台から大神島の絶景を眺める

シュノーケリングを終えて、帰りの船が出向するまで大神島を散策しました。

まずは島の頂上にある「遠見台」を目指します。

 

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大神島唯一の食堂「おぶゆう食堂」

 今回は立ち寄りませんでしたが、宿泊も可能で、1回200円でシャワーを使用することもできます。

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▲海のほうからこんな感じの坂道を登っていきます。

 

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▲道の途中に遠見台の案内があります。

 

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▲だんだん坂道が急になってきました。

 

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▲遠見台までの道にある井戸

 

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▲最後の険しい階段を上って・・・

 

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▲遠見台に到着しました!

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▲遠くにはうっすらと池間島池間大橋も見えますよ。

 

奇岩「ノッチ」を観ながら海沿いを散歩

 遠見台から下りて、港のほうに戻り、港から西の海沿いを散歩しました。

 

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▲道沿いには砂浜が広がっているところもあります。

 

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▲砂浜があるところを過ぎると、奇岩が見えてきました。

 こちらにある奇岩は「ノッチ」と言われています。

 

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▲奇岩「ノッチ」は波の浸食によって根元が削られることによってできます。

 大自然のすごさを目の当たりにできますよ!

 

雪塩製塩所」で雪塩ソフトクリームを食す

宮古島に戻った後は、雪塩で有名な「雪塩製塩所」に行ってみることに。

 

宮古島の北のほうにあり、宮古空港から車で30分ほどかかります。

島尻漁港からだと15分ほどで行けますね。

 

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▲これが「雪塩ソフトクリーム」!

 その名の通り塩味はありますが、ソフトクリームの甘さとうまくマッチしていて、すごくおいしかったです!!

 

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雪塩ソフトクリーム用のトッピング塩の数々。

 ぼくが行ったときは、もあるんですが、雪塩が2個あってゆず塩がなかったです。

 

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▲ ひと通りすべてのトッピング塩を試してみて、個人的に一番のおすすめしたいのは「ココア塩」。

 ココアと塩って結構合いますよ!

 

「おふくろ亭」で海鮮&沖縄料理に舌鼓

 

▲本日のディナーは「おふくろ亭」。

 宮古島でも屈指の人気居酒屋です。

 宮古空港からだと車で15分ほどのところにあります。

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▲18時開店ですが、予約不可だったので開店30分前から並びました。

 既に5組程度並んでいて、18時頃に来た方々は店内に入れず外で待っていました。

 

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▲座敷席は先客で埋まり、カウンターで食事。

 初回の注文のみ、お客さん自身でお会計票に記入して店員さんに渡すシステム。

 メニューを見て、お会計票にお食事とドリンクを記入します。

 2回目以降の注文は店員さんに直接伝えますが、大盛況でなかなか注文を聞き入れてもらえなくなるので、初回の注文であらかじめ多めに頼んでおいたほうがいいと思います。

 

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▲まずは海ぶどう

 マヨネーズがついてくるのが、特徴的ですね。

 

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▲刺身の盛り合わせ。

 1000円コースと2000円コースがありましたが、今回は1000円コースを選択。

 どれも新鮮でおいしかったです!

 

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▲ピーナッツとうふ。

 ジーマミー豆腐とも呼ばれているものですね。

 ピーナッツの風味とモチっと独特の食感がクセになります!

 

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▲当店おすすめ泡盛を注文。

 ペットボトルでミネラルウオーターがついてきます。

 

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▲伊勢海老ウニ焼き。

 すごい贅沢な料理なんですが、2,200円で食べられるんです!

 味は言わずもがな絶品!

 「おふくろ亭」で一番おすすめしたい料理です。

 

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▲アーサー天ぷら。

 雪塩をつけていただきます。

 ツナが練りこまれていたのかな(?)

 サクッとした食感というよりフワッとした食感で泡盛に合います!

 

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▲和牛寿司。

 割としっかり酢が効いているような感じがしました。

 意外とさっぱりといただけます。

 

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▲ソーメンチャンプルー。

 味付けがちょうど良くて、これも泡盛に抜群に合いますよ!

 

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▲紅イモ天ぷら。

 アーサー天ぷらと違ってサクッとした食感です。

 紅イモが甘くて予想以上のおいしさでした!

 伊勢海老ウニ焼きと同じくらいおすすめです!!

 

まとめ

本日のトピックス

 

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宮古島・吉野海岸でのシュノーケリングが楽しすぎる![2018年8月 宮古島旅行記 3日目]

こんにちは!ノッポ(@noppo_181)です。

 

夏休みに4泊5日で宮古島旅行に行ってきました!

 

備忘録も兼ねて、5回に分けて、宮古島の旅行記を書いていきます!!

 

3日目の出来事について紹介していきます!

 

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吉野海岸」でのシュノーケリングは雨が降っていても楽しい!

 本日行ってみたのは、宮古島シュノーケリングスポットとしては超有名な吉野海岸

 

もともとは、八重干瀬(やびじ)という日本最大級のサンゴ礁群でのシュノーケリングツアーを予約していたのですが、悪天候により船が出せず中止になってしまいました。

八重干瀬行きたかったなー・・・。

 

でも、雨が降ろうがシュノーケリングがしたい!

ということで、行き先を吉野海岸に変更しました。

 

まずは、海岸近くの有料駐車場(駐車場代:500円)に車を停めて、シャトルバスで海岸まで移動します。

 

駐車場には、トイレ・シャワー・ライフジャケットなどのレンタル店があります。

 

駐車場から海岸までは、シャトルバスで移動します。

 

駐車場のスタッフに声をかけると、シャトルバスを出してもらえますよ。

 

海岸から駐車場まで戻るには、電話してシャトルバスを呼ぶ必要があるので、事前に連絡先を確認しておきます。

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シャトルバスで海岸付近まで移動。

 シャトルバスを降りて、階段を下りていくと・・・

 

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▲海岸に到着!

 海の色はきれいですが、あいにくの天気。

 雨が降っていて、波が少し強かったです。

 

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▲パラソルがあるスペースは、レンタル代1,000円を支払うと使用できます。

 

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 ▲こちらでパラソルなどをレンタルできます。

 ビールやお魚のえさなども販売しています。

 今回は悪天候でお客さんがほとんどいなかったせいか途中で撤収していました。

 

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▲悪天候のため、人はほとんどおらず、使用していないテーブルやパラソルがたくさんありました。

 

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▲雨が降っていてもさすがの透明度!

 そして、サンゴがたくさんありお魚がたくさんいました!!

 

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▲海面付近を泳いでいる魚も・・・

 

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クマノミもいましたよ!

 

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▲前日に行った新城海岸もたくさんお魚がいましたが、吉野海岸のほうが広い分お魚がよりたくさんいるように感じました。 

 

 潮が引いて泳ぎにくくなったので、撤収することに。

 

「大和食堂」で宮古そばを食す

シュノーケリングでお腹がすいて、ランチを食べよう!

ということで宮古そばで有名な「大和食堂」に行きました。

 

14時過ぎに大和食堂に着いたんですが、お店の前には長蛇の行列が・・・。

結局、店外での待ち時間が1時間、注文後20分ほどで注文した宮古そばがきました。

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▲妻が注文した宮古そば(大)。

 トッピングが麺の下に隠れています。

 

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▲隠れていたトッピングを取り出すとこんな感じ。

 脂身の少ないお肉とかまぼこという宮古そば定番のトッピングですね。

 お肉の部位は、宮古そばだとロース肉、三枚肉そばだとバラ肉を使用しているそうです。

 2日前に行った古謝そば屋の宮古そばと比べると、あっさりとした味で、

 また違ったおいしさを感じました。

 

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▲ぼくが注文したのは、軟骨ソーキそば。

 軟骨も柔らかく仕上がっていておいしかったです!

 

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▲もう少しパンチの効いた味にしたければ、コーレーグースがおすすめです。

 島唐辛子泡盛に漬けたもので、宮古そばとの相性はバッチリ。

 ただ、けっこう辛いので、かけすぎ注意です。

 

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▲大和食堂のメニュー。

 ぼくが注文した15時頃には、1番人気のソーキそばが売り切れていました。

  

 

「焼肉 権兵衛」で宮古牛の焼肉を食す

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▲本日のディナーは「焼肉 権兵衛」。

 かつて宮古島でキャンプをしていたプロ野球オリックスの選手がよく通っていた焼肉店です。

 

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▲壁面には有名人のサインがギッシリ。

 

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▲まずはジョッキまでキンキンに冷えたオリオン生。

 

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▲付け出しで野菜(キャベツ、ピーマン、なす)が出てきます。

 卓上コンロで焼いて食べます。

 

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▲自家製キムチ

 そんなに辛みはなく、甘みを感じます。

 もちろんビールとの相性はバッチリ!

 

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▲牛タン(並)

 1枚が大きくて、ボリューム満点!

 塩でシンプルにいただきました。ジューシーでおいしい!

 

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▲ハラミ

 結構噛みごたえがあります。

 タレが合います!

 

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▲ショウチョウ

 個人的には、今回食べた肉の中では一番のおすすめ!

 

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▲こんな感じで卓上コンロで焼いて食べると、

 プリップリで噛むと肉汁があふれ出ます。

 

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▲レバー

 ショウチョウに次いでおすすめ。

 臭みはまったくなく、おいしくいただけました。 

  

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▲締めで食べたのは、宮古牛のカルビ。

 少し筋っぽいものがありましたが、ものすごく脂がのっていました。

 ほぼ、ぼく一人で完食したんですが、脂がのり過ぎていて少し胃もたれが・・・。

 おいしくいただける最初のほうに食べることをおすすめします。

 

食後には、チューインガムをサービスしてもらえました。

一品一品がかなりボリュームがあり、お腹いっぱいになりました!

 

注意点としては、店内が煙が充満していることと油がかなり跳ねることですね。

汚れてもいい服装で行ったほうがいいです。

 

まとめ

今回のトピックス

4日目以降については、追って更新します。

宮古島・新城海岸はサンゴ礁やサービスが充実していてお魚がたくさんいるよ![2018年8月 宮古島旅行記 2日目]

こんにちは!ノッポ(@noppo_181)です。

 

夏休みに4泊5日で宮古島旅行に行ってきました!

 

備忘録も兼ねて、5回に分けて、宮古島の旅行記を書いていきます!!

 

2日目の出来事について紹介していきます!

 

バックナンバーはこちら

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伊良部島から下地島へ行き、中の島ビーチへ

まずは、宮古島から伊良部大橋を渡って伊良部島へ。

 

伊良部大橋は通行料金を徴収しない橋としては日本最長ということで、すごく楽しみにしていたんですが、残念ながらスコールのような激しい雨が降り写真は撮れず。。

 

伊良部島を経由し、下地島にある中の島ビーチへ行きます。

 

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▲到着したころにはすっかり雨はやみました。

右手には中の島ビーチがありますが・・・

 

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▲なんと遊泳禁止!?

高潮&満潮で波が高かったため、残念ながら入れませんでした。

 

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▲泳ぎたかったけど残念。。

気を取り直して、他の海岸に行くことにしました。

 

イムギャーマリンガーデンで本日1回目のシュノーケリング

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宮古空港から車で20分ほどの場所にある「イムギャーマリンガーデン」。

岩山や入り江があるのが特徴的ですね!

雨上がりでしたが、人はちらほらいました。

入り江で波が穏やかといわれているせいか子連れが多かったです。

 

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▲砂浜はサラサラのパウダーサンドという感じではなく、粗めの砂でした。

 

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▲岩山の頂上には展望台があります。

今回はシュノーケリング優先ということで行きませんでしたが、次に行く機会があったら行ってみたいですね!

写真右下の人が密集している辺りにお魚がたくさんいました。

 

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▲残念ながら少し水がにごっていたんですが、岩場には水深が浅いところにもお魚がいました。

クマノミもいましたよ!

ただ、この日は波が結構あり、岩に当たって手足にはいくつものすり傷が。。

岩場は足が滑りやすいので、気を付けたほうがいいですね。

 

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▲勝手に「ヌシ」と呼んでいた大魚。

撮影中にいきなりカメラ越しに現れてゾッとしました。。

 

島Cafe「とぅんからや」でランチ

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▲イムギャーマリンガーデンのすぐ近くにある島Cafe「とぅんからや」でランチをとることに。

沖縄っぽい赤瓦に白壁がオシャレなカフェです。

 

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▲カウンターもオシャレ!

 

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▲レモネードと黒糖ジンジャーエール

黒糖ジンジャーエールは黒糖の甘みが強く、ジンジャーは控えめ。

シュノーケリングで疲れた身体に染み渡ります!

 

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▲ホットドッグを注文。

ソーセージがパリッとジューシーでおいしかったです。

宮古牛のハンバーグ」や「ソーキカレー」といったランチメニューは全て売り切れでした。食べてみたかったなー。

 

新城海岸で本日2回目のシュノーケリング

宮古島でも屈指のシュノーケルスポットである「新城海岸」に行ってみることに。

 

駐車場までの道は細い一本道で、駐車場の入口前には5、6台の車が並んでおり、駐車場に入るまでに20〜30分ほど待ちました。

今回は14時頃に着いたんですが、渋滞を避けるなら朝早い時間に行くことをおすすめします。

 

駐車場に入ると無料駐車場は既に埋まっており、有料駐車場に回されました。

有料駐車場は駐車場代500円がかかります。

 

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▲駐車場にいたスタッフの方に案内され、イスやテーブルがあるスペースを使わせていただくことができました。

無料でしかも屋根付き!

今回の旅行で行ったどのビーチよりもサービスが充実してましたね!

 

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▲スタッフがいるところに財布や車の鍵などの貴重品を預けることもできます。

ただし、身分証を見せる必要がなく、名字を言うだけで預けたり引き取ったりできるので、セキュリティ面は若干不安。。

 

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▲入り江だったイムギャーマリンガーデンより波が高いんじゃないかと思っていましたが、良い意味で予想は裏切られ、思いのほか穏やか。

 

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▲浅瀬でもサンゴがあって、お魚がたくさん!

午前中に雨が降っていたのにも関わらず、透明度はかなり高いです!!

 

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▲潮が引いて水位が下がってきて、水面とサンゴ間の距離が1mに満たなくなり、サンゴの上を泳ぐことがほぼ不可能に・・・

新城海岸は干潮の時間帯を避けて行くことをおすすめします。

 

いやー、それにしてもキレイだったー!

 

居酒屋「わん」でディナー

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▲夕食は繁華街のほうにある居酒屋「わん」に行きました!

 

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▲まずはやっぱりオリオンビール

妻はシークワーサーサワー。

付き出しは始めにつまむものとしてはちょうどいい味付け。

 

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▲もずく酢は、もずくの食感がすごく良かったです。

レモンをかけると、サッパリと食べられます。

 

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▲自家製のゆし豆腐。

ふわふわとして豆腐の甘さがしっかりと感じられておいしかったです!

雪塩、しょうゆ、だし(山形の郷土料理として有名なキュウリなどを刻んで味付けしたもの)をつけていただきます。

個人的には雪塩がおすすめ。

豆腐の味が引き立ちます!

 

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▲ゴーヤのサラダ。

玉ねぎなども含め、どの野菜もものすごくシャキシャキしているんですが、固くはなく、絶妙な加減で調理されています。

 

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▲本日のおすすめのカツオのたたき

脂がのっていて美味。

 

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▲「わん」おすすめのラフテー

ゴーヤが乗っているのが特徴的。

脂身はもちろん赤身まで柔らかいです!

 

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▲締めに頼んだのが、数量限定の宮古牛炭火焼ステーキ。

噛むと肉汁が溢れ出て最高においしかったです!

 

まとめ

今回のトピックス

続きはこちら

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宮古島と周辺離島全てを巡る4泊5日の旅[2018年8月 宮古島旅行記 1日目]

こんにちは!ノッポ(@noppo_181)です。

 

夏休みに4泊5日で宮古島旅行に行ってきました!

 

備忘録も兼ねて、5回に分けて、宮古島の旅行記を書いていきます!!

 

 まずは、1日目の出来事から。

 

中部国際空港内のフレッシュネスバーガーで腹ごしらえ

自宅を出て、中部国際空港から出ている飛行機に乗るため、電車で中部国際空港駅まで行きます。

 

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中部国際空港駅から空港へ向かいます。

 

今回は沖縄ツーリストのパッケージツアーでしたが、ツアーの集合時間まで時間があったので、空港内のフレッシュネスバーガーで腹ごしらえ。

 

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▲クラシックアボカドチーズバーガーがうまい!

 

 中部国際空港からの直行便で宮古空港

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 ▲ANAの直行便で宮古空港へ向かいます。

 

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 ▲機内食はありませんでしたが、ドリンクは提供されました。

写真は「ANAオリジナルビーフコンソメスープ」。

ビーフと野菜の旨味が広がっておいしいんですよ!

隣の席の方も同じくコンソメスープを注文していました。

 

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宮古島に近づいてきました。

雲が多いですが、うっすらと宮古ブルーが見えます!

 

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▲のどかな宮古島の風景が広がっています。

 

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宮古空港に着いたら、シャトルバスでレンタカー屋さんまで行きます。

 

 

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▲レンタカー屋さんでレンタカーをゲット!

 

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▲今回の旅行で大活躍した青色のデミオです。

 

古謝そば屋で絶品宮古そばを味わう

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宮古島の超有名そば屋「古謝そば屋」で昼食。

15時頃に到着し、奇跡的に待つことなく席につけました。

外観写真撮影は食後でしたが、2~3人の行列ができていました。

 

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▲店舗に併設されている「古謝の麺販売所」。

古謝そば屋では、自分たちで麺を作っており、作られた麺は地元のスーパーなどにも販売されています。

 

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▲そば単品だけでなく、じゅーしーなどが付いたそばセットもあります。

 

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▲ぼくが注文した宮古そば。

全てがバランスよく、旅行中に食べた宮古そばの中で一番おいしかったです!

トッピングは、脂身少なめのお肉、かまぼこ、小ねぎ。

麺はストレートで噛むと甘みを感じます。

スープは透き通っていて、優しい味わいです。

でも、ダシが効いていておいしくて、ついついスープまで残さず飲んでしまいました。

 

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▲妻が注文したソーキそば。

古謝そば屋では一番人気だそうです。

宮古そばとはトッピングが異なり、ソーキ、ほうれん草、小ねぎが入っています。

ソーキを一ついただきましたが、ホロホロと崩れるほど柔らかくて超おいしかったです!

 

第1の周辺離島「来間島(くりまじま)」へ向かう

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▲与那覇前浜ビーチから撮影した来間島と来間大橋。

美しい景色です!

 

マンゴースイーツを求め、楽園の果実へ

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▲「宮古島に来たからにはマンゴーが食べたい!」ということで、カフェ「楽園の果実」に来ました。

 

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▲4~5組ほど先客がいたので、紙に名前を書いて待つことに。

併設されているお土産屋さんをウロウロ。

立派なマンゴーが陳列されています。

 

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▲15~20分ほど待って、店内へ。

今回注文したのは、「GoGoマンゴー」と単品の「マンゴージュース」です。

他にもマンゴーパフェなど魅力的なメニューがたくさんありましたが、先ほど食べたソーキそばで妻がお腹いっぱいになったもので、比較的少量でいろんな味を味わえるものを注文してみました。

 

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▲GoGoマンゴーには、半身のマンゴー・マンゴージェラート・マンゴープリン・マンゴージュースが付いてきます。

 

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 ▲見てください!このマンゴー!!

甘みが強くて、口の中でとろけます!

 

個人的には、「マンゴージュース」が一番好みでした。

濃厚なんですが、かすかに酸味(ヨーグルトかな?)があって、すごくおいしかったです!

 

那覇前浜ビーチで絶景を堪能

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▲日本のベストビーチに選ばれたことのある「与那覇前浜ビーチ」に行ってみました。

白い砂浜に来間島と来間大橋。ほんと絶景ですね!

 

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▲前日まで天候が荒れていたので、結構波が強かったです。

 

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▲全長なんと7キロというとんでもなく長いビーチです。

時間がなくて、さすがに端から端までは歩けませんでした。。

 

夕食は居酒屋「魚宮」で人生初のヤシガニを食す

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▲夕食はヤシガニで有名な「魚宮」に行きました。

 

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▲出ました!お目当てのヤシガニ

味噌がものすごく濃厚でした!

身はちょっとパサパサしてましたが、味噌といっしょに食べるとおいしいです。

 (今回は珍味ということで食べましたが、正直なところ、個人的にはプリプリとみずみずしい身のほうが好みです。)

 

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ラフテーはまろやかな味わいで美味でした!

 

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 ▲宮古島で初めて食べた海ぶどう

プチプチしていて食感がいいです!

 

繁華街を散策

夕食後は、繁華街を少し散策。

お盆だったこともあり、営業していない居酒屋が多く感じました。

(残念ながら、写真なしです。)

 

「ホテル ライジングサン宮古島」に宿泊

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▲「ホテル ライジングサン宮古島」のエコノミーツインに宿泊。

ノッポ(身長:181cm)にとっては、セミダブルベッドはありがたいです。

2014年7月開業ということで、きれいなホテルです。

 

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▲デスク回りもきれいです。

 

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▲浴室ももちろんきれい!

 

まとめ

今回のトピックス

  • 古謝そば屋で宮古そばを食す
  • 来間島上陸
  • カフェ「楽園の果実」でマンゴースイーツを食す
  • 那覇前浜ビーチで絶景を堪能
  • 居酒屋「魚宮」で人生初のヤシガニを食す

 

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